ドライバー同士のコミュニケーションの取り方

こんにちは、こまやか開発担当の土橋です。

「会社が終わった後に、気の合う同僚とちょっと一杯。」と言うのが、以前の従業員同士のコミュニケーションの取り方でしたが、いまは「仕事の後まで、会社関係の人間と居たくない。」と言う人もおり、自分の入社歓迎会ですら断る新人もいると話題になっています。

運送業のドライバーは、勤務時間中は配達に出るとバラバラですし、帰社時間もまちまちと言うことが多いです。
そのため、会社の飲み会と言うと月一どころか、年一回の忘年会がやっとという会社も少なくないのではないでしょうか?

個人で動くことの多いドライバーとは言え、従業員同士のコミュニケーションがないと言うのは問題があり、ドライバーと事務員間だけでなく、ドライバー同士でもコミュニケーションがうまくいっていないと、会社の雰囲気が良くないだけでなく、仕事の効率も悪くなることになります。

どのように従業員同士のコミュニケーションをとるようにすればよいかと、経営者の方は悩むと思いますが、無理に就業後に飲み会を開いても人が集まりませんし、休日に花見やバーベキューなどを強制参加で催しても、下地の人間関係が出来ていなければ仕事と変わりないため、逆効果と言うこともあります。

こういった場合、無理に飲み会などの席を作るのではなく、日ごろから従業員同士のコミュニケーションがとれる場所や時間を作ることが大切です。
就業時間内に朝礼を設けて、その後の出発までに5~10分でも従業員同士が会話を出来る時間を作ったり、何よりも経営者自身が従業員とのコミュニケーションをとれるようにしなければだめです。

従業員は人材、つまり人であり、将棋の駒のようなものではありません。
それぞれに感情があり、人間関係があるのですから、それを理解しなければ会社内において真の人間関係が築けないのではないかと思います。